仕事の取り方

webデザイナーのための求人情報から在宅案件を取る方法と見分け方

こんにちは。こんぶだし茶です。

フリーランスの魅力の一つに、在宅でお仕事をすることが挙げられますが、

求人情報から在宅案件を探してもなかなか見つからず、悩んでいませんか?

「面接を受けてみたら、在宅じゃなかった」

「在宅案件に応募しても全然採用されない」

といったミスマッチを続けると時間を無駄にするし、疲れます。

この記事では、あなたのキャリアに合わせた在宅案件の探し方と、あぶない求人情報の見分け方についてお伝えします。

なお、この記事はフリーランス18年目のこんぶだし茶が、自身の経験と知見をもとにまとめています。

この記事は、フリーランス2年目のウェブデザイナーで、思うように案件が獲得できていない方を対象としています。

このブログは未経験の方を対象にしていないですが、参考にはなると思います。

それから、2年目以降の方で、継続して仕事を獲得できている方は、この記事の情報は不要だと思いますよ。
そんな人は、以下の、さらに売り上げを上げる方法についての記事をご覧ください。

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ウェブデザイナーの在宅ワークは人気がある

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ウェブデザイナーの在宅ワークは人気がある

ウェブデザイナーの在宅ワークは20年くらい継続して人気があります。

職場に通勤しなくていいことや、オフィス勤務に比べて時間を自由に使えることが魅力です。

服装も気にする必要がありません。

管理する人の目もありません。

勤務時間も自分で決められます。

ノマドワーカーのように観光地や地方を移動しながら仕事を続けることもできます。

ただし、ウェブデザイナーの在宅ワークをする人は、住所が自由である反面、仕事のほとんどは東京都・大阪府などの都会の広告代理店や制作会社から下請けとして受託する案件が多いため、今でも首都圏エリアをはじめとする都会に住みながら仕事をしているウェブデザイナーが多数派です。

フリーランスが都会に集中する傾向は、今後地方に分散していくように変化していくと思われます。

webデザイナーとしてどれくらいの収入を目指すか?

もし、フリーランスのWebデザイナーで、未経験の場合、初年度に200万円を売り上げれば成功といっていいのではないでしょうか。

年収が思ったより伸びていないと思っている人は、どれくらいの収入を目指すか考えておくとよいでしょう。

あなたは、どれくらいの収入を目標にしていますか?

Webデザイナー全体の収入は高くなく、dodaというメディアの統計データによるとWebデザイナーの平均年収は356万円とのことでした(雇用形態は情報にありません)。

この平均額は年々上昇していますが、エンジニアなどと比べると、収入は低い業種であると言えます。

しかし、中にはフリーランスのWebデザイナーで、年間1000万円を超える売上を計上する人もいます。

働き方に正解はありません。多ければ多いほど良いというものでもありません。

なかには、収入を上げるよりも自由時間を多く持つことにこだわりを持つ人もいます。
そんな人は、働く時間をぎりぎりまで制限しています。

しかし、このブログでは「なるべく多くの収入を目指したとき、どのような工夫ができるか」といった視点に立って、情報を提供しています。

低い単価でイヤイヤ働くのだったら、工夫して単価を上げて仕事をしながら、余暇も楽しむフリーランスとして生活する方を選びたいです。
自分の価値を高めていくためには、勉強代も必要だし、興味を持ったものについて追求をすることも必要だと思います。

老後のことも備えておく必要があります。

それらの費用も考えたら、どれくらいの収入があればいいか。
いま一度、考えてみてください。

収入についてまったく想定が出来なければ、「独立後3年以内に年収400万円」としてもいいかもしれません。これはつまり、独立して3年以内の期間に人並みのウェブデザイナー以上になることを目指すという計算です。

どんな働き方を理想とするかを決めておかないと、すぐに年月は過ぎ去ってしまいます。

在宅でwebデザイナーとして働く時の、自分の働き方を決めよう

収入の想定を決めたら、次に働き方を考えます。

フリーランスで在宅で働くといっても、働き方は様々です。

まず、「自分はどんな働き方をしたいのか」を選択して、決めておく必要があります。

そうしないと、案件が絞れず、たくさんの案件を見るだけで疲れて動けなくなります。

思い当たる人は、まず働き方を決めましょう。

では、働き方にはどんな種類があるのでしょうか。

インハウス型の働き方と請負制作型の働き方

フリーランスの働き方は、ざっくりと分けるとインハウス型の働き方と、請負制作型の働き方があります。

インハウス型(+リモート)の働き方

インハウスデザイナーとは、特定の会社に属し社内の専門デザイナーとして働く人のことをいいます。

インハウスデザイナーでも会社に出社する仕事ばかりではなく、フルリモートの案件もあります。

在宅しながら、毎日決まった時間を1つの会社のために働く方法です。

この働き方を、「準委任型」と呼ぶこともあります。

仕事検索サイトやエージェントサービスを通して仕事を探すと、インハウス型に近い案件が多いです。

この働き方は、出社をしないだけで、仕事で働く時間が決められていることが多いです。

休みも土日など指定された日に休むスタイルです(シフト制・フレックス制などの例外もあります)。

なかには「残業あり」のものもあります。

インハウス型の働き方では、働いた時間に対して給与(時給・月給)としてお金を支給してもらえるので、毎月の収入の予測が立ちやすく、安定して働けます。

請負制作型の働き方

2つ目は、業務委託として、ウェブサイト制作を受託し、納品することに対して報酬をもらう働き方です。

この働き方は、収入が上がりやすい反面、月々の収入に波があり、また、仕事を受けすぎてしまうと、睡眠時間を削るような働き方につながりやすく、体力を必要とします。

このため、一人で仕事を完結させる働き方ではなく、何人かのフリーランスで助け合って仕事をするスタイルの方が長くやっていけます。

請負制作型の仕事は、ネットで見つかることは、ほぼありません。

請負制作型の仕事を続けている人の多くは、制作会社や広告代理店から継続的に案件を受託しています。

さて、インハウス型と請負制作型の2つの働き方があることを紹介しました。

あなたは、インハウス型と請負制作型の2つの働き方、どちらを希望しますか。

インハウス型と請負制作型のどちらを希望するかによって、求人情報の探し方は全く違ってきます。

インハウス型と請負制作型のどちらをメインにするかによって、まったく違った人生になってきますよ。

インターネットでインハウス型(+リモート)の求人を探す

次はインターネットで仕事を探しましょう。

インハウス型の求人を探す場合は、比較的探しやすいです。

ただし、正社員なら未経験でも雇ってくれることはありますが、契約社員・派遣・業務委託としてインハウス型の仕事を受託するには実務経験が必要です。

少なくとも2、3年の経験があるか、最初の1、2年でたくさんの経験を積み、ポートフォリオに作品をたくさん追加しておく必要があります。

インハウス型の働き方で、必須スキルとして要求されるのは、次のようなスキルです。

・illustratorやPhotoshop、XDの使用経験
・WEBデザインの経験
・HTML/CSSを使ったコーディングの経験
・顧客対応経験

エージェントサービスから紹介を受けると、条件がよく、福祉環境が整った好待遇の仕事を獲得しやすいです。

エージェントサービスは、サービスごとに得意不得意があります。

リモート型の案件を受けるのであれば、ITプロパートナーズをお勧めします。

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ITプロパートナーズは、リモート案件の募集が断トツで高く、8割近くがフルリモート案件です。

ウェブデザイン系の業務を扱うエージェントは、他にもWebistやレバテッククリエーターがありますが、ほぼすべての案件がオフィスへ出向して働く出向型です。
ウェブデザイン系のエージェントで、リモート案件を扱っている割合、量ともITプロパートナーズが一番で、あなたが在宅案件を希望する場合はITプロパートナーズの一択です。

ITプロパートナーズは福祉サービスも充実していてお勧めできます。

なお、仕事検索サービスで探してもいいですが、仕事検索サービスは変なのも混ざっていて玉石混交なので気を付けてください。
「どこに気を付けるか」といった点はこの記事の後半で紹介します。

インターネットで請負制作型の求人を探す

先ほどもお伝えした通り、仕事検索サービスやエージェントサービスを検索して、在宅でもできる請負制作型の仕事を探そうとするのは、無理があります。

でも、インターネットから全く仕事を探せないかというと、そうでもなく、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングのサービスでは、請負制作型の仕事がたくさんあります。

ウェブサイト制作案件は、特にランサーズに多いです。

ただし、クラウドソーシングのサービスは、バナー作成などの取り組みやすい案件が多い反面、案件の単価が安いです。

どれくらい安いかというと、制作会社や広告代理店から受託する制作価格と比べて、1/3~1/10くらいになっています。

このため、クラウドソーシングのサービスは早く実績を積んで、早く離れる必要があります。

ただし、制作会社や広告代理店の請負業務制作案件は、ネットで探そうとしても見つかりません。

ここで、ウェブデザイナーフリーランス2年目がつまづいてしまいます。

相見積もりサービスを使うと、ウェブサイトの請負業務案件がみつかりますが、
個人事業主として見積もりに参加しても、「安めの案件しか受託できない」ということになる可能性があります。

フリーランス2年目以降の先のキャリアを伸ばそうとするなら、インハウス型(+リモート)の求人の求人を探すか、
ネットの求人情報に頼らずに制作会社や広告代理店の請負業務制作を探していかなければいけません。

それなのに、いつまでもネットから在宅の請負業務を探そうとするから、「ウェブデザイナーのフリーはやっぱり難しいな」」となってしまうのです。

単価の高い請負制作型案件をネットで探すのは、限界があるのです。

キャリアを伸ばしていくためのポートフォリオ

キャリアを伸ばしていくためのポートフォリオ
キャリアを伸ばしていくためのポートフォリオ

キャリアと収入を伸ばしていくには、営業が必要です。

「一人で自由な場所で気ままに仕事をしたい」と希望して始めたフリーランスかもしれませんが、孤独なままでは安い仕事しか受けられません。

広告会社や制作会社、あるいはほかのウェブデザイナーと提携をして、一緒に仕事をしていきます。

誰かと一緒に仕事をしていくときに、必要となるものがポートフォリオです。

ポートフォリオを充実させることで、仕事が途切れない、安く買いたたかれないウェブデザイナーに成長していけるのです。

ポートフォリオをどのように使っていくのか

「ポートフォリオ」は、フリーランスが生き残っていくのに欠かせないキーワードです。

ポートフォリオサイトに過去の制作物を掲載していきます。

ポートフォリオは紙面に作成してファイリングするのも悪くないですが、これからの時代はポートフォリオサイトの方がよいでしょう。

ポートフォリオについては他の記事にも書いていますが、作品を羅列するだけではなく、「何を担当したのか」を作品ごとに記載します。
それに加えて、「課題解決のために自分が何をやったか」を記載します。

作品は、お客さんの課題解決のために作られます。
そのため、課題解決のために何をしたかも、ポートフォリオに記載しましょう。
課題解決を意識して仕事をしている人には、仕事を頼みやすいのです。

デザイン力の高さで独自性を出すのであれば、様々なテイストの作品がポートフォリオに掲載されるようにします。

ポートフォリオサイト内にプロフィールページを用意して、自分の持っているスキルのほか、パーソナルな情報(出身や経歴、特技、趣味等)を記載しておくと、営業をする上で会話がしやすくなります。

あとは、自分を売り込む応募のたびに、ポートフォリオを案内します。

求められていなくても、初対面の場合は提示しましょう。

他のwebデザイナーと出会える場所に積極的に出かけよう

既にお伝えした通り、webデザイナーが、クラウドソーシングのサービスを卒業して、
請負制作型の在宅案件を探していくためには、人のつながりがなくてはならないものです。

ポートフォリオが準備できたら、ポートフォリオのURLを記載した名刺を作ります。
この名刺を通してポートフォリオサイトを案内するのです。
人とのつながりをたくさん作るには、この名刺を携帯してリアルなイベントに出かけていきましょう。

名刺については以下の記事でも詳しく紹介しています。

Webデザイナーのための営業成績が上げる名刺の作り方と使い方

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こんにちは。こんぶだし茶です。 フリーランスのウェブデザイナーとして活動して、名刺は作っているものの、名刺が営業に役立っているという実感がなくて「もっと良い方法はないのかな」と思っていませんか。 名刺 ...

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注意する点として、オンラインのセミナーやイベントでは出会いがほぼありません。
うまくいって、講師とSNSでつながるくらいでしょう。
それでも、よっぽどのユニークなプロモーションができないと、覚えてもらえません。

やはり、交通費を使って、リアルイベントに出かけましょう。

できれば、ウェブ制作会社や広告代理店のディレクターと知り合いになることが望ましいですが、
他のwebデザイナーと友達になるのもよいです。

売れているwebデザイナーは忙しく、手伝ってくれる人を探しています。

主婦がwebデザイナーで在宅案件をとるには

「主婦(主夫)の場合はどうやって仕事を取ればよいですか」という相談を受けますが、主婦であっても、営業方法は同じです。

スキルは平等に評価されるので、主婦だから落ちるという事はありません。

ただし、「家事の合間に時間を見つけて1日3時間くらい働く」という働き方は歓迎されないことが多く、需要がないかもしれません。

ウェブの世界は納期があり、急いで仕事をしてくれる人に仕事が流れてしまいます。

主婦であっても、一度仕事を受けたなら、ある程度のまとまった時間を仕事に費やす覚悟が求められます。

ただし、週に3日くらいをインハウス型(+リモート)で働く求人は、探せばあります。
Webデザインで3年くらいのキャリアがあれば、そういった求人を探してみると、より時間の都合はつけやすいかもしれません。

30代、40代がwebデザイナーで在宅案件をとるには

Webデザイナーになるのに年齢は関係ありません。そのため、営業方法は20代、30代、40代で変わりません。

作品をポートフォリオサイトを通じて営業していきます。

早期退職した後、ウェブデザインのスクールに入学し、卒業後フリーランスとしてスタートした人もいます。その人は現在も活躍中です。

プログラミングと違い、遅く始めたことがハンデになるとは言えません。

30代だったら体力的に全く問題ないと思います。

40代をすぎると、体力面では若い人に劣るのは否定できませんが、既に他の業界から仕事の要領をつかんでいれば、1年目から若い人より良い営業成績を収める可能性があります。

在宅Webデザイナーに大学生からなるには

大学生でもスキルがあれば関係ありませんが、社会的なスキルが不足しているのでは?と敬遠される可能性があります。

社会的なスキルというのは、スケジュール通りプロジェクトが進むように相手を気遣ったり、気を配ることです。

バナー制作のような単純な案件だと問題なくできても、お客さんの要望をくみ取ってその通りに制作するのは気配りが求められます。

その細やかさに自信がなければ、HTMLコーダーから始めるとよいでしょう。

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繰り返しになりますが、インハウス型(+リモート)の仕事を受ける場合は、エージェントサービスから紹介を受けた方がよいです。
エージェントサービスを通じた案件では、大手の企業で働くこともでき、単価も高く、福祉サービスも受けられます。

エージェントサービスや求人情報サイトからインハウス案件を探すときは、掲載のクセを読み取るようにしてください。

特に求人情報サイトには、「なんちゃってインハウス案件」も存在します。

リモート(在宅)案件を希望しているときに、応募をするのは避けた方がいい会社の例

ここから紹介する例は、エージェントサービスに限った話でなく、求人情報サイトでも共通する内容です。

まず、リモート案件を希望している場合は、次のような書き方をしているものは避けた方が無難です。

フルリモート可
在宅OK
一部在宅OK
在宅勤務あり
将来的にフルリモートの予定

反対に、次のような書き方だと、フルリモートでなければ嘘になるので、表現でみて下さい。

フルリモート
完全在宅

なお、エージェントサービスを挟まない直案件の場合、フルリモートで働く約束で就業したあとに、条件変更で出向となる可能性があります。

だからダメというわけではないですが、そんな想定もしておきましょう。

どうしても案件が見つからない時にやること

ウェブデザインのフリーランスとして、単価を上げていく方法は、ポートフォリオを充実させることです。

極端な話、無料で仕事を受けてでもポートフォリオを充実させていけばいいのです(無料で仕事を受けるとほかのウェブデザイナーから批判されますが)。

それでも仕事が見つからないのであれば、空いた時間でポートフォリオに加える作品を作り続けるのが、最もよい時間の使い方です。

生活費に困るのであれば、補助的に他のアルバイト・パートを挟んでもよいと思います。

目先のことにとらわれず、1~2年の計画でポートフォリオを充実させることが収入を上げていく方法です。

単価を上げていくのは年単位の計画です。

あせる必要はありません。

まとめ

この記事では、webデザイナーのフリーランスを対象に、求人情報から在宅案件を探すポイントと在宅案件の見分け方を紹介しました。

まず、仕事の仕方によって求人情報の探し方が違うことをお伝えしました。

収入が比較的安定している「インハウス型(+リモート)の働き方」を希望する場合、1~2年の経験があればインターネットで仕事を探すのは難しくありません。

反対に、「請負制作型」の案件をインターネットで探すのは難しいです。
ただし、1年目くらいまでならクラウドソーシングのサービスを利用すると、安価な仕事ですが、たくさん見つけられます。

フリーランス1年目はクラウドソーシングのサービスで経験を積み、2年目からインハウス型(+リモート)の働き方をするのであれば、インターネットで求人を探し続けるのは難しくありません。

しかし、フリーランスの2年目からも引き続き「請負制作型」の仕事を続けたいのであれば、積極的にウェブ制作会社、広告代理店の知り合いや、同業の仲間を増やしていくことが仕事を継続するポイントとなります。

  • この記事を書いた人

こんぶだし茶

こんぶだし茶といいます。フリーランス歴18年目です。 ウェブデザイン制作を行いつつ、3年前に認定経営革新等支援機関に登録されてからは個人事業主の経営支援を行っています。 このブログでは、ウェブデザイナー2年目以降の人に、フリーランスがお金を残していくための仕事の仕方をお伝えしています。 フリーランスにとって最も大事な「売上をアップさせる方法」のほか、確定申告、フリーランスのための融資、NISA、iDECO、補助金といったことが主な内容です。

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